2025/04/30 08:29 |
[PR] |
2008/09/27 21:26 |
G&P マグプルPTSメタルARレシーバー デザートカラー |
分かる人にはG&Pとマグプルの二つの名前が出てきて「どっちやねん!」と言うタイトルで、解説するとマグプルは米国でトイガン用アクセサリーも作っている実銃用パーツメーカーでG&Pはコンバージョンキットなど(中にはパチもん紛いのものもある)エアガン用アフターパーツを出してる中華系メーカーの代表格で実物パーツを使ってると言われてうんこ性能のガスブロSVDドラグノフなんかも出してます。で、なんで「G&P マグプル」かと言うとG&Pが作ったバッタもん・・・ではなく元々マグプルが「PTSメタルARレシーバー」として販売していたものをG&Pがライセンス生産したものだからです。
実はコイツを注文したのが8月後半だったのですが例のペテン北京五輪とかぶってしまってブツがブツなだけになかなか届かず9月後半初めによ~やく到着したもののマルイ純正ハンドガードではG&Pのデルタリングに干渉して組み合わず、マルイデルタリングはレシーバーのネジとピッチが合わず組み合わさらないのとチャンバーが付いてなかったので購入したショップで組んでもらいました。他社のものと比べるとトリガーガードが一体形成(実銃含めほとんどがピンを抜いて可動できる)セクターの表示が文字ではなくMP5のようなイラスト式などなどちょっとかわったモデルです。
前回からの改修点ですがオリジナルグリップは細くて握り辛いので太めのモノに交換、これもデザートカラーですが幸い色味は本体と結構似てました。ダットサイトでサイティングすると邪魔なんでフロントサイトをフリップアップ式に交換、あとハンドガード右側に妙な物体が付いてますがこれは後ほど・・・
使い心地・・・と言うか持った感想ですが特に重量変化は感じずオリジナル上部の20㎜レールはネジ止めだったこともあり緩んでグラグラすることがありましたがこいつは一体型なのでそんなこともなくむしろ使い勝手は向上しているかも知れませんちなみにエジェクションポートのダストカバーはロック部分がかなり実物に近いんですがこいつは電動ガンなので閉まらなくなってます(常時おっぴろげ)
2008/07/26 20:18 |
東京マルイ ナイツM4 SR-16 |
買ったばかりなのでマガジンにマグプルの引っこ抜き取っ手が付いてるのと正逆アダプタをつけてサイレンサーを付けた以外はドノーマルとなっています
まぁ例の如く変な方向に走るのかもしれませんがいろいろカスタムしていく予定です
2008/07/06 00:27 |
東京マルイMC51? |
知り合いの人で「サバゲをやめたからいる(買う)?」と聞かれたのでいろいろセットで買った
もやしもんもらいもんです。
どー見てもG3-SG/1ですがMC51からの改造との話で、たしかによ~く見るとスコープマウントが社外品だしストック基部の色も違います。中をそ~と~いじったとの話でしたが内部は守備範囲外なのでパスさせてもらいます。
ちなみにマウントは自分が落として前半分を折ってしまったのですがまぁ大丈夫だろう・・・たぶん、あとストック底部は前オーナーが無くして自作品になっています。
サイレンサーは正ネジで自分の持っている他のガンは全部逆ネジなので今のところ互換性無し、それとインナーバレルがサイレンサー内部まで伸びているのであまり外せないと言うのもあります。
気になる点ですが今使ってるのが比較的新型のM14と超剛性の高いAKなのでそれに比較は酷ですがプラ製ハンドガードがギシギシするのとマガジンの給弾部分に金属製の“ガワ”が出っ張っているのでマグチェンジ時に引っかかることがあるのが気になります。あとどうも弾道が左に逸れる気がするのとその他モロモロ心配事があるので一度ショップでオーバーホールしてもらおうかと考えています。
補足:スコープはHORNETの3~9倍イルミナーション付きで画像では付いてませんがバイポッドも貰いました
2008/06/04 21:35 |
M14“バ”カスタム最終回 |
いやぁ、ついに来ました。至高のM14“バ”カスタム「M14E2/A1モドキ」
この状態ではCAWのM14E2木ストックとボルトストップ、M2バイポッドが付いただけで中はいじっていませんががここまでの道のりが遠・・かった・・・
個人輸入と言う暴挙で購入した“ヤッチャッタ品”M2バイポッドはガスシリンダー部分に“カッチリ”と装着できます。流石は専用品・・・
また5段階に伸縮できるのでBOXマガジンを装備しても腹を擦らないようにもできるが脚が本体に当たるのでストックに多少傷がつきます。まあ自分は多少のものは容認するので気にしないのでOKです。
ちなみにモロ金属製なのでとんでもない剛性かつ重さになっていますが部隊支援火器/狙撃銃扱いなのでコレを振り回す状況はないと思うので大丈夫でしょう
内部は知識と自信がないのでやりません、あとバイポッドが金属地なのでそれを黒染めしたりスコープが変わったりするこかもしれませんが一応本格的カスタムは今回で終了です。完全に自分の青写真通りの形となり大満足の一品となりました。
2008/05/30 11:46 |
M14“バ”カスタム(次回で)最終章? |
が、
実はあきらめきれずに調べたところ海外(と、言うか米国)ではレプリカが、それも結構安価で出回っていたので代理を通して個人輸入してしまいました。(やっちまったぜ☆)色がいかにも無塗装の鈍色なのが気になりますがオール金属製で振るえば鈍器に変貌しそうな強度かつ重量があります。
で、なぜタイトルが(次回で)かと言うと前にコメント欄でちょろっと書きましたが現在M14が