| 2026/03/28 22:54 |
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| 2006/12/09 03:45 |
やる?やらない? |
別にやらしいいみではありません
ちょっとしたクイズ、ヒコーキの写真で名前当てみたいなのをやろっかどうか考えてるんだけどやりたい人いる?当たってもWWⅡ画像リクエスぐらいしかできないけど
あと中には激ムズも混ぜるけど「俺ならやれる!」とか「まっかせんしゃ~い」な人がいたら教えてちょ
| 2006/12/09 00:45 |
試作機の魔窟№.003 |
同じ発想、同じ結末
爆撃機なんかが戦闘機から身を守る方法として編隊飛行がある、防御銃座を持つ機体どうしが密接な編隊を組めば近づいてきた戦闘機に何十倍のお返しができるというわけだ。で、日華事変(いわゆる日中戦争)の教訓で尾部銃座をつけたり強化した一式陸上攻撃機と一〇〇式重爆撃機がほぼ同時期(一〇〇式重爆は皇紀2600年に合わせて早めに採用した)に登場して似たような感じに仕上がって似たような発想が生まれた「編隊の端に銃座を強化した護衛機型を置けばいんじゃね?」普通編隊の端の飛行機が集中的に狙われるからそれを不憫に思ったのかどうかは知らないけどそんなわけで編隊護衛用に一〇〇式重爆の銃座を増設&強化したキー58と一式陸攻の増設&強化して防弾タンクにした十二試陸上攻撃機改が試作された。にしても同時期に腹に銃座を追加なんて話が出来すぎてない?どっちかがパクッたんじゃないのか?
この後両方とも何機か作られたけど十二試陸攻改は重量増加、キー58はたぶん必要性が無くなってキャンセル、たぶん編隊護衛機の発想自体に無理があったんだろう、だいたい編隊を守りたいなら長距離を護衛できる戦闘機を作るか銃座を強化すればいいけどその中間「ミニかキューブが欲しかったけど金がなくてデルタにしたら大ハズレ」みたいな話か?
| 2006/12/08 20:46 |
プラモのすゝめ改~局地戦闘機秋水~ |
『今日が真珠湾攻撃の日でありマレー半島奇襲上陸の日でありフィリピン空襲の日なんて関係無い!』
そんなわけで第七回目プラモのすゝめ改は日本海軍の局地戦闘機秋水(ファインモールド)
ちなみに人と小物は同じくファインモールドの烈風と九五式戦の
まず箱開けてびっくりするのがパーツの少なさ、機体が小さい上にロケット戦闘機だからほとんどない、その分操縦席が少し凝ったようになっているけど作りにくいってほどでもないからメリハリが利いててちょうどいい。塗装は前の烈風と同じく箱絵に背く形で生産型の機体のほぼ全体が濃緑色で尾輪付近のみ無塗装にした。
ここからは実機の話よん
左が試作1号機で右が生産型、Me163の図面とヴァルター機関というロケットモーターを連絡潜水艦で日本に送ったものの途中で撃沈されて結局届かなかったのだが途中でシンガポールで降ろされたものが陸路で日本に届けられた。ただし届けられた資料は燃料の成分表と簡単な3面図なんかで陸海軍と民間で協力して作る(陸海軍協同開発はコレが始めて・・・・って遅いよ)ことになったのはいいけど機体担当の三菱が「無尾翼機の開発経験がないのとこんな3面図じゃムリ」と言けど空技廠が手伝うということでなんとか合意してエンジン、機体が完成したのはB-29に本土がボッカンボッカンやられてる頃で練習用の動力無しグライダー「秋草」を飛ばした感じでは別に問題は無さそうでこの勢い飛ばしてみたら墜落、燃料タンクの欠陥とか旋回したせいで失速したとかいろいろ考えられたけどやってる間に終戦。Me163は燃料の管理とか滑走路がロケット排気で溶けないようにコーティングしなきゃいけないとかいろいろコストがかかるし事故も多いから運用がかなり大変だったとか
| 2006/11/30 17:44 |
××い悪魔の話 |
燃え上がれ~
燃え上がれ~
燃え上がれ~
・・・・・・・・・・
残念ながらガンダムではありません
世の中にある××い悪魔の話をしよ~という話
黒い悪魔
言わずもがなな気もするけどこれは世界最高の撃墜王エーリッヒ・ハルトマンの通り名、飛行機誕生から現代まで恐らく更新されることはないと思われる352機を撃墜し、なおかつ僚機を失わなかったスーパーエースでこの人についてはググればいくらでも出てくると思うからここではその辺の話はしないでおこう。
黒い悪魔の由来は搭乗機のBf109の機首に黒いチューリップ柄で塗っていたからで戦後の西ドイツ空軍でも黒いチューリップ柄のF-86に乗ってたって言うからやっぱすごい人だったんだな。ちなみに童顔だったのと若かった(終戦当時22歳)からブービーのあだ名で呼ばれていけどたぶこれがエースコンバット5の主人公のあだ名の由来じゃないか
赤い悪魔
こっちは赤いフォッカーに乗っていたことで有名で第一次大戦最高の撃墜王リヒトホーフェンのもう一つの通り名でガンダムのシャアの元ネタの人(ちなみに自分はガンダムぜんぜん知らない)、赤い機体といえばレッドバロンとシャアだけど実は第二次大戦中にMe163で初出撃するシュペーテ少佐のために戦果祈願で(たぶんレッドバロンにあやかったんだろう)整備員が機体を真っ赤に塗った話があるけどさすがに本人は唖然としたとか
赤い悪魔その2
もうひとつの赤い悪魔はイタリア軍の手榴弾で手榴弾自体が赤のエナメルで塗られてたのと地面なんかに叩きつけてから投げるのだがこれが不発だらけで「なんだ不発か」と思った瞬間に敵味方関係なく爆発したりするもんだから赤い悪魔と呼ばれたそうで、以降イタリア軍はドイツ製手榴弾を使うことに・・・・
ちなみに「青い悪魔」はウルトラマンに出てきたれレッドキングの着ぐるみを改造したアボラスのあだ名でこの後アボラスはまた改造されて2代目レッドキングになったとか・・・・・・
| 2006/11/28 23:14 |
重箱の隅をめくる話in手榴弾ってなに? |
今回はパンプキンシザーズにちらっと出てきた手榴弾をマントルが出てくるまで掘り下げようって話
手榴弾(しゅりゅうだんでもてりゅうだんでも可)は呼んで字のごとく手で投げる榴弾で主ドイツ軍の使った柄付き手榴弾“ポテトマッシャー”や米軍のMk2“パイナップル”は破片で殺傷する破片手榴弾で白燐を使った米軍の焼夷手榴弾WP“ウィリーピート”などがあって、パイナップルはそのニックネームの由来になった破片を飛び散らせやすくするための溝があったのだが実は後にこの溝はあまり効果が無いことが分かって普通のボール型手榴弾にしてこっちのニックネームはアップル、なぜ米軍の手榴弾は果物に例えるのだろう?
ドイツ軍の柄付き手榴弾、イモ潰しの道具っぽいからポテトマッシャー(ドイツだから、でも可なんだろうか?)は投擲しやすいように木製の柄が付けられた手榴弾だけど弾頭を大きくしたり作りやすくするために弾頭に発火装置を取り付けたのとかもあったけどなんでこんなことしたかと言うと今までの柄付き手榴弾は持ち手の尻部分のキャップを外してマッチと同じ原理の発火装置に点火するのだがそのためには柄の中をくりぬくという素人目でも一手間余計な工程があったからで深読みするとパンプキンシザーズの帝国ではこっちの生産性の悪い方を使ってたと言うことに・・・・。ちなみにこの柄付き手榴弾、ベルトに挟んだりして携帯するのだがやっぱり運びにくかったみたいでコレとは別に普通の卵型手榴弾も使っていたいたというからこんな話を聞くたびになんでドイツ軍が戦争に負けたのかわかってくる気がする
あと、日本での手榴弾使用の最古の記録は13世紀に蒙古軍が使用した「てつはう」でこれは青銅製の容器に火薬を詰めたので見た目はまんまボンバーマンの爆弾といった感じ