2024/05/18 16:27 |
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2008/03/15 01:31 |
マウント |
フリーダムアートのM14ローマウントベースです。
通販で購入しましたがこれは旧型で現在は形が違います。(詳細はググレ)
やっぱりM14ならスコープが欲しいな~、と言うことで買いましたが肝心のスコープはまだ無いのでAKに付けてるマルイプロサイトを装着!
やっぱ似合わないな・・・
通販で購入しましたがこれは旧型で現在は形が違います。(詳細はググレ)
やっぱりM14ならスコープが欲しいな~、と言うことで買いましたが肝心のスコープはまだ無いのでAKに付けてるマルイプロサイトを装着!
やっぱ似合わないな・・・
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2008/03/09 23:25 |
東京マルイ 旧P90 |
自分が初めて買った電動ガン(中古)です。
ちなみに現在出回っている方ではなく最初に販売していた旧型でそのせいなのかどうかは知りませんがいろいろ問題が多くて現在処分待ちの状態です。
全体の印象としては軽く構えやすく小さいとの批評のあるダッドサイトですが自分はAKなどのサイトに比べれば断然使いやすいので気になりません・・・ただ、ダッドサイト横の補助サイトの強度不足で欠けやすく(現に自分のも左側が無い)電源をオフにしても電流が流れるのかいつの間にか電池が切れてる、白錆が浮く、最初から付いてきた連発マグが絶望的にジャムるなどの理由でお蔵入りにしています。使いやすいとは思いますが長~いマガジンは携行が難しそうだったりするのとなによりP90のデザインが好きになれないので使いませんね。
オマケ
長っ!
サイズ的にはM14がP90二個とワルサーP99一個分
AKだとストック伸び状態でP90が1.9個分でストック折だと1.3個分くらい
やっぱ小さいな
ちなみに現在出回っている方ではなく最初に販売していた旧型でそのせいなのかどうかは知りませんがいろいろ問題が多くて現在処分待ちの状態です。
全体の印象としては軽く構えやすく小さいとの批評のあるダッドサイトですが自分はAKなどのサイトに比べれば断然使いやすいので気になりません・・・ただ、ダッドサイト横の補助サイトの強度不足で欠けやすく(現に自分のも左側が無い)電源をオフにしても電流が流れるのかいつの間にか電池が切れてる、白錆が浮く、最初から付いてきた連発マグが絶望的にジャムるなどの理由でお蔵入りにしています。使いやすいとは思いますが長~いマガジンは携行が難しそうだったりするのとなによりP90のデザインが好きになれないので使いませんね。
オマケ
長っ!
サイズ的にはM14がP90二個とワルサーP99一個分
AKだとストック伸び状態でP90が1.9個分でストック折だと1.3個分くらい
やっぱ小さいな
2008/02/22 23:44 |
東京マルイ/CAW M14E2 |
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!!!!!
頼んでいたCAWM14E2木スト装備東京マルイM14(長っ)が感性完成しました!ちなみにE2が枕にしているのはサバゲの装備品を運ぶために購入したアリスパック(ボストンはキツイ)
※ちなみに故障の件はボルトストップを付ける時に引き抜いてしまった電源コードを+-逆に繋ぐという凡ミスorz
このために購入したバイポッド(笑)
折りたたみ式フォアグリップのおかげで保持がかなり楽になりました。
重量はあんま変わらない気が・・・AKの魔力か?(この前のサバゲでも振り回してたし)
フォアグリップはこの位置でロックされて前進はしますが後退はしなくなります。
元に戻すには親指を置いている場所にあるレバーを下げながら後退させます。
以外と握りやすくて畳んだままでも銃にフィットするので構えやすいです。
ただ鉄製ぽいので錆び対策をしないと・・・
唯一にして最大の問題点、というか自分の身体の構造上の問題ですが指が太短いせいでトリガーが・・・遠・・い・・・
ピストルグリップ自体は握りやすくて伏射がそ~と~楽ですが親指さんと人差し指さんの間の水かきが痛い、ちなみに中指なら普通に届きます。でも中指でトリガー引くっていったい・・・
ちなみにグリップは本体とは別に組み合わせてあります。このほうが変形しにくいんだそうです。
危険なアングル(笑)
後ろ(写真で見ると手前)のスリングスイベルは溝のある左にのみ可動します。ちなみに前のスリングスイベルは普通の位置にもありますがフォアグリップ下の鉄パイプもスリングスイベルでしょうか?
銃床はグリップに合わせて変形していますがオリジナルのバックプレートが使えるので最大部のサイズは同じようです。
実銃のお話
M14E2はWWⅡで活躍した軽機BARの後継として作られたM14の分隊支援火器型で後にM14A1と改名されている。ベースがM14だからもちろん弾の互換性があって扱いも同じ優れた分隊支援火器になるはずだった・・・が、マガジンも同じ20発入り箱型弾倉で銃身もBAR同様交換できず軽量にはなったがそのせいで射撃時のコントロールが難しくなったりと失敗作とされた。
個人的には装弾数はBARと同じだから微妙な問題だと思うがM14E2の少し前に同じようにAKMを軽機化したRPKが銃身延長やロング、ドラムマガジンの装備で成功しているのを考えるとE2はかなり付け焼刃な香りがする(好きだけど)
頼んでいたCAWM14E2木スト装備東京マルイM14(長っ)が
※ちなみに故障の件はボルトストップを付ける時に引き抜いてしまった電源コードを+-逆に繋ぐという凡ミスorz
このために購入したバイポッド(笑)
折りたたみ式フォアグリップのおかげで保持がかなり楽になりました。
重量はあんま変わらない気が・・・AKの魔力か?(この前のサバゲでも振り回してたし)
フォアグリップはこの位置でロックされて前進はしますが後退はしなくなります。
元に戻すには親指を置いている場所にあるレバーを下げながら後退させます。
以外と握りやすくて畳んだままでも銃にフィットするので構えやすいです。
ただ鉄製ぽいので錆び対策をしないと・・・
唯一にして最大の問題点、というか自分の身体の構造上の問題ですが指が太短いせいでトリガーが・・・遠・・い・・・
ピストルグリップ自体は握りやすくて伏射がそ~と~楽ですが親指さんと人差し指さんの間の水かきが痛い、ちなみに中指なら普通に届きます。でも中指でトリガー引くっていったい・・・
ちなみにグリップは本体とは別に組み合わせてあります。このほうが変形しにくいんだそうです。
危険なアングル(笑)
後ろ(写真で見ると手前)のスリングスイベルは溝のある左にのみ可動します。ちなみに前のスリングスイベルは普通の位置にもありますがフォアグリップ下の鉄パイプもスリングスイベルでしょうか?
銃床はグリップに合わせて変形していますがオリジナルのバックプレートが使えるので最大部のサイズは同じようです。
実銃のお話
M14E2はWWⅡで活躍した軽機BARの後継として作られたM14の分隊支援火器型で後にM14A1と改名されている。ベースがM14だからもちろん弾の互換性があって扱いも同じ優れた分隊支援火器になるはずだった・・・が、マガジンも同じ20発入り箱型弾倉で銃身もBAR同様交換できず軽量にはなったがそのせいで射撃時のコントロールが難しくなったりと失敗作とされた。
個人的には装弾数はBARと同じだから微妙な問題だと思うがM14E2の少し前に同じようにAKMを軽機化したRPKが銃身延長やロング、ドラムマガジンの装備で成功しているのを考えるとE2はかなり付け焼刃な香りがする(好きだけど)
2008/02/21 23:14 |
ドナドナド~ナ♪ |
2008/02/03 04:16 |
わかる人にはわかる・・・のか? |