2025/04/26 09:55 |
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2008/02/22 23:44 |
東京マルイ/CAW M14E2 |
頼んでいたCAWM14E2木スト装備東京マルイM14(長っ)が
※ちなみに故障の件はボルトストップを付ける時に引き抜いてしまった電源コードを+-逆に繋ぐという凡ミスorz
折りたたみ式フォアグリップのおかげで保持がかなり楽になりました。
重量はあんま変わらない気が・・・AKの魔力か?(この前のサバゲでも振り回してたし)
元に戻すには親指を置いている場所にあるレバーを下げながら後退させます。
以外と握りやすくて畳んだままでも銃にフィットするので構えやすいです。
ただ鉄製ぽいので錆び対策をしないと・・・
ピストルグリップ自体は握りやすくて伏射がそ~と~楽ですが親指さんと人差し指さんの間の水かきが痛い、ちなみに中指なら普通に届きます。でも中指でトリガー引くっていったい・・・
ちなみにグリップは本体とは別に組み合わせてあります。このほうが変形しにくいんだそうです。
後ろ(写真で見ると手前)のスリングスイベルは溝のある左にのみ可動します。ちなみに前のスリングスイベルは普通の位置にもありますがフォアグリップ下の鉄パイプもスリングスイベルでしょうか?
銃床はグリップに合わせて変形していますがオリジナルのバックプレートが使えるので最大部のサイズは同じようです。
実銃のお話
M14E2はWWⅡで活躍した軽機BARの後継として作られたM14の分隊支援火器型で後にM14A1と改名されている。ベースがM14だからもちろん弾の互換性があって扱いも同じ優れた分隊支援火器になるはずだった・・・が、マガジンも同じ20発入り箱型弾倉で銃身もBAR同様交換できず軽量にはなったがそのせいで射撃時のコントロールが難しくなったりと失敗作とされた。
個人的には装弾数はBARと同じだから微妙な問題だと思うがM14E2の少し前に同じようにAKMを軽機化したRPKが銃身延長やロング、ドラムマガジンの装備で成功しているのを考えるとE2はかなり付け焼刃な香りがする(好きだけど)
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色が良いですね
2008年02月24日日
手入れ毎にアマニ油を塗布する事で得られる、と思っていた深みのある色が既にありますね(笑)、今後の手入れで更に良い感じになると思います。
無題
2008年02月25日月
まずは手入れの勉強をしないといけませんね(笑)
効果は良いですよ(笑)
2008年02月25日月
水に濡れると割れるとか言われますが、丁寧に手入れを重ねたストックは例え一緒に泥沼に入ったって大丈夫です!勿論その後の手入れが重要ですが…メカボックスが心配なのでやり過ぎは禁物です(笑)
無題
2008年02月28日木
そうですね、大事に長くお付き合いしたものです。
しばらくはM14をいじることになると思いますがCAWのAKグレネードがプラ製で意外と軽いとの情報をいただいたのでそっちも順次いじりたいです
相当前に
2008年02月28日木
かなり前ですが40㍉のデッカイ弾がボンッと出るの喰らいました、これは面白い!(@_@)直感(直撃)しました(笑)
無題
2008年03月01日土
モスカートが1発6千円前後と割高なのがネックなのとCAWのエクステンションバレルが販売中止なのが痛いです。
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