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ミリタリーな戯言と独り言

軍事系戯言の坩堝
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2007/03/27
05:27
試作機の魔窟№.017 グラマン

作ってみただけ
c5dc4e11.jpg




今回のは日本海軍の二式水戦に刺激されて作った(らしい)F4F-3S

たとえば軍事に詳しい人(たとえば自分)に向かって「二式水戦ってフロートつきのゼロ戦なんだよな~」みたいなこと言うと8割りくらいの確立で「いや違う」と返されるので注意しよう、つまりなにが言いたいかと言うと二式水戦は零戦であり零戦にあらずと言うことだ。そもそも水上戦闘機の本命「強風」までの繋ぎとして作られたんだけどここで日本海軍もちゃんと考えたわけで開発元の三菱は水上機の開発経験は少ない、繋ぎといえ水戦はこれからの諸島占領作戦の中では結構重要な機種で万が一ミスったら非常にマズイわけだ。それで水上機の開発経験がある中島に零戦をベースにして作らせた。それで中島もけっこうがんばってくれて、具体的に言えば浮舟は抵抗の少ない単フロートで支柱はコンパクトにまとめられて舵が利きにくくなるのを考慮して垂直尾翼の面積も増やした。それで水上機化した割には最高速度以外はあまり性能も下がってない良作だったわけだ。

で、ここからが本題でこの二式水戦を見た米軍はその性能にかなりビビったみたいで急遽グラマンがフロートつきF4Fワイルドキャットを作った、というかでっち上げたんだが正直言うと作らないほうがよかったかもしれない。フロートは抵抗の多い双フロート、しかも支柱が多いし横舵か安定性が悪かったのか水平尾翼には安定板も付いてる。それで感じんな性能はというとこれもダメだったみたいでそもそも(防弾は性能ではないと考えると)零戦より急降下速度が速いのだけ鈍重なF4Fの水上機化なんてか~なり無理があるだろうしそれから少したつと護衛空母からフロートのないワイルドキャットを飛ばせたんだから無意味に焦って作った上に不必要だったんだな
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航空戦艦に
2007年03月28日水

水戦を搭載して防空戦闘に参加させてたらどうなったんでしょう?
小沢艦隊は多少残存率が上がったかな~?

只今AK47の3DCGを公開中です。完成してませんけど。

無題
2007年03月28日水

たしかフランスあたりでで水戦で空母不足を補おうとしたことがあったそうですがことごとく失敗に終わったそうです。戦闘機となると速度とか運動性のバランスもよくないといけないので難しそうですね

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