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2008/11/25 03:40 |
第03回 ミリ系本紹介(と感想):空母機動部隊の打撃力 |
ネタ出しと言うことで久しぶりに本棚の本を紹介しましょうかと
日本海軍の採用した全ての艦上攻撃機と艦上爆撃機を紹介した1冊で特に太平洋戦争時に使われた機体は機体概要と技術的特長がわりかし書かれていて主に機体のデータや運用等を調べる際の良い資料となっています(お世話になっております)
また、日本海軍の急降下爆撃方や九九式艦爆の着艦や流星の上方からの写真などの貴重な資料も載っている。
読みやすさ
★★★☆☆
説明内容
★★★★★
オススメ度
★★★★☆
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打撃力
2008年12月01日月
移動する基地、この厄介さと怖さは経験した者だけ知るものでしょうね(笑)躍起になって狙いあう価値ありでしょう。
イメージが沸かないのですが、きっと今話題のジョージワシントン程の大きさはあるのでしょうか…
着艦したい、中歩き回りたいで、今無いのが残念ですね、大型艦になると乗り組み員でも行った事がない区域があるのは珍しくもないとか…勿論行こうと思ったら行ける区域の話ですが(笑)
全長三百メートル程度でしょうが、ダンジョンみたいですね。
無題
2008年12月04日木
狭いですが内部構造が異様に複雑ですからね。
床屋や売店があって鉄の村と言った表現が正しいのかもしれません
鉄の村
2008年12月09日火
鉄の村、うん、全くその通りですね(笑)
きっと一年二年の航海で皆同じ様な人間になってしまうのでしょう。
私、ディーゼル船ばかりでタービンは魚雷艇に昔々に乗せて頂いただけです、速いのですが、ターボシャフトと呼ばれる要はジェットエンジン駆動で騒音の凄いこと(笑)。
釜で焚いた蒸気タービンの良さを知りたいです…原子力船に近いものかと興味ありです。
無題
2008年12月11日木
蒸気でタービン翼を回転させる方法でそれ以前の軍艦に用いられていたレシプロ機関に比べるとパワーロスが少ないのと信頼性が高いのが利点ですが機関がデカくて始動に時間がかかるのがネックですね。
確かにそうでしょうね
2008年12月13日土
長門は、石炭と重油を混栽していた様です、燃えれば何でも良さそうなナゾの動力源に興味ありです。
無題
2008年12月15日月
基本的に火力発電と同じ原理で黒煙をモクモクさせているのが特徴ですかね
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